amazarashiの歌は辛いとき、苦しいとき、生きるのを辞めたいとき、いつも寄り添ってくれた。応援というわけではなくて、「寄り添う」。ほんとにamazarashiと会えて良かった。
1人、屋上で空を見上げた令和2年