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課題提出!

こんばんは大森先生!
これは小学校6年生の頃の話です。私はその頃好きな男の子がいて、手作りのチョコをわたす計画をしていました。でも恥ずかしくて自分からはわたせないなぁと思い、同じクラスの男子友達にわたしてもらうことにしました。
当日家の近所にある神社でその友達と待ち合わせをして、チョコをわたしに行こうと思ったのですが、なんとその友達は好きな男の子の家を知らなかったのです!笑
どうしようと思い、結果、家を知っている友達の家に行きました笑。いやもう直接わたせよって感じですね笑笑。でも私は、このわたしかたでもとても緊張したのです。
やっと役目を終えて月曜日。顔も見れない!って感じでドキドキで学校に行きました。しかし…無反応!!ん?おかしいぞ?そう思いながらその日の放課後わたし役の友達に『わたしたの?』と聞くと、なんと『渡してないよ』と言われました!え、えぇぇええ!という感じでした笑。結局好きな男の子にはチョコはわたりませんでした…。
でも、次の年、しっかりわたすことが出来ました!ちゃんと告白もしました!残念な結果で終わっちゃいましたが…。ちなみに、その男の子のことは振られてからも1年間は好きでした!そしてさらに、一緒にチョコをわたしに行った友達を中3で好きになってしまいました笑。その子には告白せずに終わりました!
これが『私の本当にあったバレンタインの話』です!

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念願の初書き込みと受験合格!!

こんばんは大森先生!!今日は念願の初書き込みでテンションアゲアゲです!さて、まずは、ミセス大好きです!!今青リンゴ貯金というものをしていて、いつかそのお金でライブに行けたらと思っています!ってのは置いておいて、今回伝えたいことは「高校に合格しました!」ということです!私は私立の高校志望だったのではやめにあったのですが、合格出来るかとても不安でした。その高校に行きたいなと思い始めたときは偏差値が6くらい足りず、しかももう夏休み終盤の頃でした。担任の先生からも「ちょっと難しいかも」と言われてしまいましたが、私は「そんなこと言われたら俄然燃えるぜ!!」と思いました。そこからは寝る間を惜しんでひたすらお勉強しました。そして、入試直前には偏差値は5ほど上がっていました。けれど、大丈夫かな、という不安を拭うことは出来ませんでした。そこで私は、部活でも大きく背中を押してくれた「どこかで日は昇る」や「start」、「ゼンマイ」などを聴いて気持ちを落ち着かせたりしていました。今までのテストでは、慌ててしまって、できるはずの問題が出来なかった。ということがありました。だから「肩の力をぬいて、実力の100%を出し切ろう!」と言う気持ちでのぞむことにしました。
そのおかげで当日はリラックスして最後まで解くことが出来ました。
5日後に結果発表があり、待ち時間。周りの友達はみんな勉強したり読書をしたりしていたけれど、私はひたすらに手袋を握りしめていました。1人、また1人と呼ばれていき、ついに私の番が来ました。この時の教室はなんだかいつもと違う感じがしました。先生から封筒とハサミを渡されましたが、なかなか上手く切れませんでした。なんとか封筒の中身を出して、「ふぅー」と息を吐きました。パッと目を開けた時、そこには「合格通知書」の文字が!!その瞬間、身体中が熱くなり、驚いた表情のまま、先生と握手をしました。「受かった、受かったんだぁぁあ!!」と思わず非常階段を駆け下りちゃいました!あの制服を着れるんだと思うととても嬉しいです!
思えば、この中学校生活はミセス先生に背中を押してもらうことばかりだったなあと思います。ありがとうございます!そして、これからも聴き続けます!!
とっても長くなってしまいましたが、どうしても大森さんに合格したことを伝えたかったです!
ミセスさいこぉぉおう!