私は 人と関わることが苦手だ でも それを変えてくれた人がココにいる 沢山の人に支えられているから 私は 詩を書くことができる 実際 会ったことなくても こんなに温かい人たちがたくさんいる この場所が私は大好きだ
ひたすらに力を求め ひたすらにあの場所を目指し 感情のままに 心のままに ひたすらに強欲に力を求める 自分を変え 意識を変え 神経を統一させる 悲しみの方に 苦しみの方に 痛みを受け容れる 恐怖と共に憎悪を抱いて 暗くて冷たく 極限の方へと道を歩む 歩んでる内に 進んでる内に やがて自分という存在は… まるで獣みたいに…
あの人の笑顔の先にいるのは、私じゃない。 悲しいけど、現実は変わらない。 でも、良いんだ。 あの人が幸せなら。 私は物語の脇役に過ぎない。 でも、いつか。 物語の主役になって見せる。