貴方の言葉は それでも嘘と振り切って わたしの風に殴られながら 涙を頬に刻みつけて 叫ぶように打ち付けたい 痛みさえ伴っているほどの 29635000秒の嘘は
謝るのは 怒りの確認作業じゃないよ。
わたしの恋愛運を司るお仕事。
貴方の睫毛が下がった姿が 浮世離れした美しさなんて よくある見方で溺れている 溜息の微睡みなんですか、 吹き飛ばしたいのですか、 こんやもベッドに沈んでは 心だけが浮いてしまうけど
心が溢れるのは何時ぶりだろう 幼少の思い出をなぞる。 あの時の私じゃない。 今の私が、今ここにいて、 放り投げるから 恋心よ 当たって 砕けろ 突っ走れ その先にある景色とやらを夢見て。 一皮剥けてやるから
躓いたって どうしても起き上がれてしまうもの そうしつづけてきてるのになぁ どうしようもないのに楽な貴方に 溺れ続けても息ができるのは
茶化してぱっぱっ 笑顔に期待 行動に落胆 それでも耳は傾けておくのよ もう減るものなんざないんだから 最後に投げるものはここにある
頭を撫でてくる仕草が まるで子供にするそれだから 特別を期待できなくて 泣きそうなのだけれど やっぱり 堕ちた時のことを思い出して 笑顔にもなれてしまうのが 怖いもので、
傍に居させて貰うこと。 見つめてたりすること。 目が睨み合っちゃって、 心も絡めたりしちゃって 紅に向かって俯く様にさ お互いで共有してたいの 今も胸板のポジションを まもっているだけだから 包まれてみたいんだなあ
すらりと伸びたその華奢な拳 添えられたお皿はあたしの口角 貴方の上機嫌な尻尾が私に向くのを見たいから ちょっとリスクも好きになれるのね