私が貴方に紡ぎたい言葉は 貴方の為になるんでしょうか? 「夜はちゃんと寝てほしい」 そんなことを私の分際で考えている 貴方の頭を撫でられるくらいの言葉を 私は持てるのだろうか 貴方は笑うのだろうか いつも通りみたいな表情をさせたくないから 少し考えさせて
ねえ貴方はなにが欲しいの 声を種にするから なにもできなくてもとりあえず育てていようよ 間引きしてほしくないなぁ ずっと一緒に居たいなぁ 叶わないことも覚悟の上で。
彼は思われ人に何個もポエム書かれてるなんて思ってもみないんだろうなぁって
交わったのは 視線だけじゃなくて心だって 怖いくらいに信じてしまえる私
私にははっきり見えたあの月を 貴方に伝えられるくらい近付きたいな
つくられた居場所は君が招いた 手を広げて待つのは誰ですか なにも教えてくれないから ちょっと焦らして言葉を待つ 頬を弄ぶ私が浮かぶ
汗が宙を切る あのくらいの速さで 私のもとへ来たりしないかな 俺頑張ったでしょ格好いいでしょって 訊いてくれないかなぁ 君はゴールテープを切った まだ足りないって言って欲しい
吐き出してお裾分け あとで捨ててもいいからね 傷痕から入りたい言葉逢わせたい 我儘じゃないよ自我だけど 他人ばっか好きじゃないから 昏い帰り道をみる瞼の裏
パンダになりたいな なんにも考えたくない そりゃあお門違いか それじゃあ何に耽って居よう 貴方を数えてみっつ この世に縋ってみっつ あの日の後悔で幾つだろう もう何個を考えてんだろう 初めだけのある思いだけは独り歩き
P波 やさしさ S波 奔放 君は 解らない