不安も蜜に潜らせる 滑り込んだ君で甘やぐ
読んだ読まないで落ち込んだりしてるアレ ずっと憧れてたやつだから 不思議と満たされてるの あの歌の意味がやっとわかるの
「月が綺麗ですね」 「手が届かないから綺麗なのでしょう?」 「いいえ、もう少しで届きそうなのです」 「でも月は大きいからその掌には収まりません」 「大丈夫、この両腕で抱きしめます」 「なぜそんなに月が好きなの?」 「こんな話でも最後まで聞いてくれるからですよ」
今日は中秋の名月、 俗に言う十五夜お月さんってやつだそうだ。 しかも満月、 中秋の名月で満月は8年ぶりとか これも小さな奇跡 幸い雲も薄くよく見える これもまた小さな奇跡 きっと君の家からも見えてるかな 同じ空の下にいるって言ってもいいかな? だって満月じゃ 『月が綺麗ですね』 なんて言えないからさ
君みたいな液体を入れて 灯りを眺めに出かけてみたような気がするが 常套句の遠回しな準備でしょう? 朦朧とした頃にでも 気付いてもらうから
今夜は月が綺麗で独りじゃいられない 7文字を打ちかけて 打ちかけて 危なっかしく消す 貴方みたいな月を 送りかけて 送りかけて 躊躇が落ち
ダンベルは片手でも持てるのに 何も持たずにciderと心を繋げた 動いた右手は忘れないでいたい 手に入れた分身はこっそりなぞって 経験値増えてく度に表情筋鍛えて 花を飛ばしあってる思い込みをしたり 泣けるくらい平和な兵器は もっと大人にならないと向き合えない
付きづらかったつまりを 不器用にくっつけた不恰好な私で言ってみたい 「つまり、君が好きってことだって」
それは 私がいちばん赤いストローをさしてあげたいのは 貴方だって言ったら ばれちゃうってこと。
きみ に はてな いつもとは違うけれど きっと染み込んでいるのは確実に 貴方だ