紫に突き動かされて オタマジャクシに音を乗せ 快楽の車に揺られながら 声帯は愛を口ずさむ 1に足した1が 1になる 濃密な時間を味わうには まだコドモなのにね。
視力がいいの 見えないものがみえてるの 私が創り出した想像だよ きっと強い虚像は現れるって 手の血も止まる祈り 愛が通うことだけ求め合いたい
擦り抜けて擦り抜けて洞観? まっぷたつロールは隣の部屋に 思い出のゴミ箱の裏側に 求人の貼り紙をみっけたんだ 囚われ啄みトロイメライ 口の中の飴はもう冷めたのさ
どうしようもないから 恋だと思ってる 抜け出せない恋慕に カバーの思い遣りをかけて欲しい
胸が痛い 貴方のせいだって言ったら困るよね 大好きです 好きでもない人に言われたら嫌だよね それでもさ 大好きにしてやりたい私は どうすれば幸せになれるんですか。
掻き立てる仕草 刻み付けられちゃう目尻 隣に居たってもう 期待も出来なくなるなんてね あたし思われてたかったなんて 口が裂けても言えないのは 貴方のためだなんて 自我に過ぎないよ。
聞かれてもいないこたえは 心のどこかに残るまで
また貴方を夢にみて 強ばった身体のまま目覚めて まだ あの人は気づかない そのまま いつかまた眠るまで
亀裂の無知さん 跳ねる心臓は 苦い味を滲ませる 残像で切れ長になるまなこ まさかときめいた、なんて。
まだ離せない惨めな手 迷子になった眼 絶対に暮らしにくい今が 愛しいほどの勇気に