私の夢
私の将来の夢は、中学1年生になるまでありませんでした。
小学校の文集とかに自分の夢を書かないといけなくて、「吹奏楽部に入っているから、演奏家で良いかな」「ラジオ好きだし、ラジオパーソナリティって書いとこうかな」など、コロコロ変えて適当にやってました。
でも、コロナで休校になった去年の3月に、歌の特番などがあってやっぱり歌の力ってすごいんだなと思いました。
その時、「あ、やっぱり音楽って良いな、すごいな」と思いました。
私も、将来、夢がない人や悩んでいる人に共感したり寄り添ってあげられるような人になりたいと思い、夢が“歌い手”になりました。
もしなれなくても、音楽関係か、誰かを笑顔にさせてあげられるような人になりたいです。
もっともっと書きたいことはありますが、とてつもなく長い文になるので、短くしました。いつか、すとぷり先生に直接手紙を渡したりして思いを伝えられたら良いです。
長文失礼しました。