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週間モンハン同好会 vol.46

皆さん、狩猟魂を燃やしていきましょう!
モンハン同好会のさけられたチーズです。

今回は、モンハン飯第二回。(前回はこんがり肉)
受付嬢のオススメ定食より、パエリアを紹介します。

レシピ   参照:書籍・モンハンレシピブック
①ニンニク、玉ねぎをみじん切りにし、オリーブオイルで炒める
なお、玉ねぎの代わりに「オニオニオン」を使うことで風味がアップします。
②さらに処理した有頭エビ、ムール貝を加える
このとき、有頭エビの代わりに女王エビを加えることで旨味が倍増します。
③白ワインを加え、蒸し煮にする
このとき、白ワインの代わりに龍ノコハク酒を加えることで味に深みが出ます。
④エビ、ムール貝を取り出す
⑤洗った白米にサフラン、固形コンソメ、先程のニンニクと玉ねぎ、塩、バター、水を入れ、炊く
このときの米をココット米にすることで味が締まります。また、可能であればかまど炊きで仕上げてください。
⑥炊きあがったサフランライスにエビとムール貝を盛り付ける
⑦盛り付けたものを200℃のオーブンで3分ほど焼いて、完成!
狩り仲間や家族とお召し上がりください。

モンハン同好会はメンバーを募集中です。
レスで僕に一声掛けてもらえれば入会です。
次回も一狩り楽しみましょう!また来週!

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週間モンハン同好会 vol.24

皆さん、狩猟本能を燃やしていきましょう!
モンハン同好会のさけられたチーズです。

今回は、サンブレの裏ボス、「怨嗟響めくマガイマガド」を紹介します。ラスボスの紹介はしてませんが、怨嗟マガドは公式の紹介があるのでここでなんやかんやしてもいいでしょう!

怨嗟響めくマガイマガド 
漢名:怨虎竜(真) 分類:牙竜種
鎧のような甲殻、巨大な腕刃、槍のような尻尾など、禍々しくそして特異に発達しています。
多くの獲物を喰らったことで尋常じゃない量のガスを放出し、通常マガドの切り札である鬼火臨界状態と変わらない量を常に体に纏っています。さらに怨嗟マガドはその量のガスを腕刃や槍刃尾に一極集中させることで「一極鬼火状態」に変化を遂げます。その状態でも抵抗を続ける相手には鬼火を更に開放し、怨嗟マガド究極の切り札、「ニ極鬼火状態」に進化します。二極鬼火状態は血のような赤黒い鬼火を纏い、龍属性エネルギーを内包します。しかし、その鬼火を纏っている部位は非常に脆く、怨嗟マガドにとって両刃の剣と言える形態です。

怨嗟マガドについてもう少し語っていきたいので次回に続きます。ごめんなさい!
モンハン同好会ではメンバーを募集中です。
レスで僕に一声掛けてもらえれば入会です。
次回も一狩り楽しみましょう!また来週!