”親友”という関係は鎖のようなものだ 僕はその鎖から抜け出せず、君に好きと気持ちを伝えることが出来なかった その関係を壊してしまうことが怖くなったから。
僕にとって君は『好きな人』 君にとって僕は『大切な人』 同じようで同じでは無いその言葉に胸が痛むのを感じたが、僕はそれに気付かぬふりをして今日もまた君に笑いかけるんだ