私の周りの花はいつも居なくなるの 貴方のように きれいに咲きたいと 陽の光を浴びたいと でも、私が花になれる時 貴方はもう居ない 寂しいと思うのは自分勝手だけど、居なくならないで欲しかった 私はずっと言い続けるのだろう 誰かの花になれたとしても でも、安心して 私は強く強く一輪の華になる 私は撓まない