震えた私の心で帆を掲げてみた。 グッと勇気を振り絞り握り拳を天に突き上げた。 突き上げた握り拳に小さな、しかしキラキラ光る鍵が握られていた。
暑い日が続きますが、この毎日のように過ぎていく日々は一度きりなもの。 大切にしていきたいです。 ーポエムー 夏が過ぎていく、あなたの残り香を残して。 そんな気持ちをよそに、木々は囀り 私はあなたを想う。
痛みに慣れると 涙が枯れる そして空っぽなのに何故か心が痛む こんな私に、あなたは優しくしてくれる だから… 痛みに慣れているはずなのに涙が溢れるんだ この感情はなんだろう 涙が流れるんだ 冷たい涙ではなく暖かな涙が、 まるで感情を取り戻すかのように
宙に浮かぶ島は 夢の果てに 運命に翻弄され、しかし穢れなく気高く 大地を駆け抜ける 見上げる星 優しくて なのに震えるの胸の中
愛を灯せ 心が錆びつかないように 愛を灯せ 寂しさで涙流さないように 人の温もりを忘れてしまったのなら 愛を灯せ
あなたの明かりは哀しみを覆ってくれる どんな苦しみや痛みでさえ優しく包み込んでくれる。 あなたという光は私の全てを癒してくれた。
あなたは人を喜ばせる天才だ 今日はあなたの新たな一面が見れた 嬉しかったよ(^^)
ポーチに金木犀の花を詰め 瓶には薄紅を塗り コスモスは儚げな ススキに指を絡ませて 私の気持ちはすでにあなた色
直接伝えるの恥ずかしいから この場を借ります。 いつもありがとうございます。私なんかと友達になってくれて嬉しいです。あなたがくれた言葉、私を突き動かす原動力なんだ(*^◯^*) ちゃんと栄養とって ちゃんと休んでくださいね。水分補給しっかりね(^^)
闇の夜空に一筋の光が放たれた。 月の使者はいつでも私を助けてくれる。 オリオンは私の救い。 シリウスは私に知識をくれた。