DINO先生2024年お疲れ様でした!
DINO先生、2024年お疲れ様でした!
2024年は、SEVENTEENの皆さんのおかげでとても幸せな一年を過ごしました。この一年で、「FOLLOW AGAIN」のコンサートを2回、そして「SEVENTEEN RIGHT HERE WORLD TOUR [IN] TOKYO」のコンサートを2回観に行きました。初めてコンサートでSEVENTEENの皆さんを見た時の感動は、今でも忘れられません。コンサートでは、メンバーの皆さんが舞台に対して抱く情熱や、CARATへの愛を強く感じることができました。SEVENTEENの皆さんは、これまでの努力と真摯な姿勢で、世界中でますます素晴らしい成果を上げていると思います。まさに「歴史に名を刻むアーティスト」になったと実感しています。2024年、MAMA大賞を受賞したSEVENTEENの皆さん、本当におめでとうございます!
この一年で、DINO先生への理解がさらに深まり、たくさんのことを学ばせていただきました。テレビ番組では、DINO先生はとても面白く、センスや即興の演技が得意で、特に「ピチョリン」と「Mr.チャ」というキャラクターが大好きです。そして舞台では、DINO先生は決して手を抜かず、ダンス、歌、ラップ、表情管理など、どれも素晴らしくこなしています。私はいつも、DINO先生は完璧な人だと思っています。
さらに、私が特に感動したのは、OFFモードや「SCHOOL OF LOCK!」でのDINO先生です。「D-day」や「SCHOOL OF LOCK!」では、DINO先生がCARATや生徒との会話で真心を込めて自分の考えをシェアし、悩みや質問に対して丁寧に答える姿がとても温かく、共感力が強いと感じました。その優しさには、心から感動しました。
11月には、DINO先生の東京での個人見送り会に参加しました。これが私にとって、DINO先生と直接会い、近くで交流する初めての機会でした。予想通り、DINO先生はとてもかっこよく、優しい方でした。この見送り会は2024年の中で最も大切な思い出となりました。
DINO先生、素晴らしい2024年を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。2025年も引き続きDINO先生を応援し続けます。心から愛しています❤️