2ジオめ!
今日2ジオめってきました!!!
2度目も最後のフィヨシーンで鳥肌&泣きました。
1回目は情報を追うのに必死でしたが、2回目は細かいところに目が行きました。
あくまでも私の主観ですが。
3人ともミセスを心から愛しているのは間違いないんですが、“ミセスであること”の意味が微妙に違うのかなと感じました。
若井さんと藤澤さんにとって、
ミセスでいることは自分で選んだ生き方として
自然にそこにあるもの。
“自分の人生の前提”みたいな感覚なのかなと。
でも大森さんは、“ミセスでいられること”そのものを
すごく特別なものとして抱きしめているように見えました。当たり前じゃなくて、嬉しくて、誇らしくて、ずっと大切にしたいもの。
ミセスが唯一無二なのは、3人が同じ色だからじゃなくて、全然違う色なのに、パズルみたいに完璧にハマるからなんだなと。
ミセス愛が爆増していますよーん