世界が違った。
当たり前に 意味とか求めなくて そこにあるのは本能だけ それでいいじゃない
ただ私が存在していることを肯定してほしいだけ
私のことわかってくれる人は この世界に何人いるんだろう そのうちの何人と出会えるんだろう わからないことだらけで 不確実なこの世で 僕らはなんのために生きているんだろう
「困ったらいつでも相談してね!」 なにそれ。 オブラートに包んでるつもり? 誰かの力になれると思ってる? 本当はなにも思ってないでしょ。 なにも感じていないんでしょ。 そんなこと、もう呆れるほど分かってんだよ。
手に付けたナイフの傷は、簡単に治る。 じゃあ彼奴に裏切られた心の傷は、どうやって治すの?
別れって辛いね でもさ、人って辛く生きたくなんかないから 辛くならないようにできてるんだね 別れのときは辛かったはずなのに いつの間にか辛いって思わない。 でもそれが僕には辛くってさ、 自分が無慈悲な、情のないひとに、 思いやりのないひとに思えてくるんだよ どうすればいいんだろうね、
誰か私をとめてください。 階段から落ちようとする私を。 大通りで飛び出したいと思う私を。 電車が来れば黄色い線を出ようとする私を。 刃物を見れば美しいと感じる私を。 誰かがとめてくれれば、 悲しむとわかっていれば、 こんなことも考えなくて済むのかな。 そんなの自己中か。
きこえないふりをしてるだけ。
あなたが私の好きな曲を聴いてるだけで 舞い上がってしまう うわぁぁあーーーーー!って叫びたくなる