表示件数
1

7年ぶりなので初投稿です。

はい。7年に卒業したやつです。パスワードなぞ忘れておりました。毎年この時期になるとToppaを見て、この放送まだ続いてんだなーと感じながら生活しておりました。
本題です。私は教員採用試験の2次募集を受け、合格しました。この結果だけを聞くと、上手くいってていいなーとか、羨ましいなーと感じる方が多いのではないかと思います。私より若い方のほうが多いので尚更です。
しかし、私が成功したと感じたのは今回が初めてです。高校は家から近い公立、大学受験を失敗し1年浪人した上に、当時、レベルが低いと言われていた私立にギリギリ受かった状態です。まー今回も夏の教員採用試験には落ちていますし、ほぼほぼ私の人生は失敗続きでした。
何が言いたいのかというと、自分の努力がどこで花開くかはわからないということです。貴方が羨ましがっている相手がこの先ずっと輝きを放っている可能性はなかなか低いと思います。何かで失敗したことは、どこかの成功につながっています。でもそれは、頑張ってる人にしか成立しません。学習がすぐ結果に結び付く人は少なく、意味ねーなと感じている人も多いと思いますが、この歳になって、ここでがんばっといてよかったなと感じている私がいます。 受験や就活に追われる日々が続く時期ではあると思いますが、このターニングポイントを自分なりに努力し尽くすことで人は成長できるのだと思います。
無理せんでもいいからやれるだけやってみ。ということをToppa見て感じたので綴らせていただきました。逆電とかまだやってるんすかねー?ひさびさに聞いてみようと思います。

0