なんでかな、1ヶ月前のことでさえ、去年のことのように 感じるんだ。
君の何気ない言葉が 僕を明日へ連れてきたこと 君は知らないんだろう それでいいんだ
君に捧ぐよコッペパン
もう少しだけ、君を数えていたいんだけど
自分が書きたいものを書くんだと決めて描く未来はきっと誰も欠けない
きみに似合う星を見つけた 届けにいくから てっぺんは空けておいて
またね、日曜日 お久しぶり、月曜日 週に一度のお友だち
叶わなかった「ありがとう」を噛みしめて歩く それくらいがちょうどいい 寒さが鼻を刺す
強がりの「眠くない」は「もっと話してたい」ってこと
おつかれさまのチョコレートを もらい続けたいがための僕の残業に 小さな愛をください。