伝えたいこの気持ち 伝えられないこの気持ち
誰もいない図書室 静まり返った体育館 誰もいない教室 君がいるだけで色が変わった。
もっと触れていたい もっと感じていたい もっと笑顔がみたい もっともっともっと
自分のこと好きになってあげたいなあ
甘々な恋をしたかった
嫌われてもいい 笑われてもいい 傷ついてもいい 私は「私」で在りたい
「また明日」なんて言えるわけがない 誰も明日がくるかなど分からないんだ だから今を精一杯生きよう
生きるって苦しい。息苦しい。
僕は嫌だ 周りにふり回される人生なんて 僕は嫌だ 自分らしくいられない人生なんて 一人一人が個性を大事にしたならば 僕は悩むことなど無いはずた 僕は決めた 強く 逞しく 勇ましく いざ、今夜出陣しよう いくぞ。
あの寒い日に僕は君に恋をした 今にも溶けてしまいそうなその姿 真っ白な肌 透き通った瞳 まるで君は雪のようだった きっと心も雪のように白く綺麗なんだろう
好きって貴方に伝えたらこの関係は変わってしまうのかな それでも好きって伝えなきゃ いい方向へは転がらない
おやすみって云いたかったのに またねって云っていた。
あなたもわたしを見てると思ってたんだけどな 勘違いだったみたい
キスした あの唇も 抱きしめあった あの身体も 今は 違う 誰かの ところへ
魔法が使えたら どんなに素敵なことだろう 君の心も操りたい 私の心をも操りたい この世界ごと操りたい 何もかも私の思い通りにしてしまおう でも シンデレラが12時の鐘までに 戻らなければならないように いつか 魔法は解けてしまうものなのよ
早く明日にならないかな 早く会いたいな
"あなたに惚れました" 私の負けですね。
今日はいない 明日はいるかな 会えなければ会えないだけの 想いが募るだけ 会えたら会えた分だけの 想いを伝えることもなく ただ刻が過ぎていくのを待つだけ
好きと言えばいいものを 好きと言えないのは あなたの答が怖いから あなたに嫌われたくないから あなたとの繋がりがなくなるのが嫌だから 私が私じゃなくなってしまうから
恋をしてないと 恋の詩なんて 書けるわけない
なんとなく寝るのも嫌でこうしてスマホをいじる時間、君がもし私と同じ状態なら電話してほしい、なんてバカみたいじゃない、夢を見てるみたいに無気力で君に会いたい、って素直に言えるあの時は無かったこと、バカみたい、眠くないけどおやすみ、感情たち。
いっつも叶わない 辛いわー こっちに振り向いてほしい・・・