死にたいというよりは 生きるのが怖い 結局のところ僕はただの臆病者なんだ
きみの心の片隅に いつもわたしがいたらいいのにな そしたらわたしはしあわせよ。
大切なのはどこに属してるかじゃなくて 自分が何をしてるかだ
見え透いた嘘を映してよ あなたの飾らない、澄んだ瞳の奥までも 私は見たいんだ。
この震えを寒さのせいにできる季節
私が君の好きな猫になれたら 君はきっとぎゅうって抱きしめてくれるのに 君は可愛いって言ってくれるのに 君の膝の上で眠れるのに 私が君を大事に思う人間ってだけで 君は抱きしめてくれないし 可愛いなんて言わないし 私を近づけてはくれないの 神様 わたし、猫になりたい
君が私の心を奪ったんだから そろそろ返してよ
傷つきたくない けど 取りこぼしたくもない
生きたがりの僕らは今夜も死にたいと呟く
靴擦れと私がいなくなること 貴方にとってどちらの方が痛いでしょう。