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その先へ

こんばんは!おはよう!こんにちは!
金曜の夜に突如として現れる謎の人ことチームKGBのみすたーけーです!

今週も沢山の書き込みありがとうね!
今週は、平昌オリンピックが本格的に始まったね!特に、フィギュアスケート日本代表の羽生結弦選手!
注目していた生徒も多かったみたいで、書き込みも沢山来ていた!
怪我で本番どうなるか心配されていたけれど、素晴らしい演技で首位をとったね!

人間、誰しも壁が立ちはだかる。それは人によって出てくるタイミングも高さもバラバラ。でも超えられない壁は絶対にない。あきらめず、必死にやれば絶対にその先に行く事が出来る。
そんな力強さを羽生選手には教えてもらった気がする。

今、受験で苦しんでる生徒が沢山いると思う。周りは受かってるのに自分はまだで、イライラしちゃったり、自信が無くなってきてる生徒もいると思う。
でも、絶対に諦めちゃダメだぞ。諦めたらそこで終わりだから。最後まで前見て突っ走った奴が壁を越える事が出来るんだ。
羽生選手のようになれ!とは言わないけど、自分を信じて最後の最後までやりきってほしい。
僕たちSOLはいつだって応援してるからな。頑張れ!!!

★チームKGB みすたーけーより★

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みんなありがとう!!!行ってきます!!!!

いよいよ、今週の日曜日から短期留学が始まります。2/18~3/18までの約1ヶ月間、フィリピンのイロイロ市というところに行きます。

正直、留学の日が近づくにつれて不安が増すばかりで、、、泣いてしまったこともありました。
それに、SOLも1ヶ月間聴けなるので、どうしてもSOLから離れないといけない状況になります。でも、私にとってSOLはかけがえのない存在でほんとに大好きだから、SOLがない生活なんて考えたこともないので、すごく辛いし苦しいし寂しいです。

だけど、校長や教頭、職員の皆さん、KGBの皆さん、生徒のみんな、彼氏、親友、友達、家族など…沢山の人が応援してくれてるので、その応援に応えるためにも最後まで頑張ります!!!!!!!

そして何より、留学は私にとってずっと前からの憧れだったので、それがついに叶うのが嬉しいし、夢へ近づく大きな一歩なので、そのチャンスを無駄にしないよう、悔いのないように1ヶ月間過ごしてきます!!!☺️✨

今まで何度も留学のこと書き込みしてきて正直しつこくないかなって心配でしたが、全然そんなことなくて、沢山の人がエールを送ってくれて…それがすごく嬉しかったです(*´ー`*)みんなの優しさや温かさを感じました☺️
今まで沢山背中を押してくれてありがとうございました(*´ω`*)めちゃくちゃパワー出ました!!!!励みになりました!!!!!!

また一ヶ月後ちゃんと戻ってくるので、それまで待っていてください( *´艸`)

そして、留学しても、私のことを忘れないください!!!私も皆さんのこと絶対忘れません!!!SOLのことも忘れません!!!!(*´∀`*)
みんな、、、大好きです❤️❤️

もし、辛いな〜って時は、SOLのこと考えたり、大好きな音楽を沢山聴いて元気もらいます(*˘︶˘*).。.:*♡

では、1ヶ月間頑張ってきます!!!!そして、楽しんできます!!!!行ってきます!!!!
したっけね〜〜〜✨✨(∩∀`*)
※全部スタンプ押してください!!✨✨励みになります☺️

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離人感覚

5歳の頃に、親が離婚をした、父は自衛隊で力が強くて、母に暴力をする人で、私たち姉妹には母の悪口だけで手をあげることはなく、むしろゲームやおもちゃを買ってくれたり優しかった。
今思えば優しさなんてものではなく口止め料に近いものだと思う。

ある日父が母の悪口を言っているのを、内緒だぞって言われたのに母にこっそり告げ口してしまった。
そこから大喧嘩、目の前で、怒鳴り声が飛び交って、見たこともないような顔、
お姉ちゃんの泣いてる顔、声、

私も泣けたらよかったんだけど、涙なんて出なくて現実感がなくて、布団にくるまって何故だかにこにこ、にやにやして、昼ドラでも見るように、
テレビの画面を見ているような感覚で
そこからいなくなってしまった。

その時のことをずっと鮮明に覚えている。
今、19歳になるまでにいじめも失恋も流産も暴力も経験した、その度に余計自分が自分から離れていってしまう感覚が消えなくて、悪化しているような気もして、でもこれが病気かもわからずにただ寂しいなって悲しいなってぼんやりと思っている。


そんな離人感覚もどきを諦めた時
中学の頃の私は音楽に出会って、音楽を何よりも大好きになって、ギターを初めて、バンドを組んで、見つけた。
自分がここにいるっていうことを感じられるものを。
ライブをして、初めて、自分がここにいるって実感をできた。


今日まで生きてこれたのは音楽があったから。

母親にも感謝はしているけれど、私はずっと母親の人生を邪魔してしまったという罪悪感が消えないから、ずっと少し距離をおいている。壁を作っている。

けど音楽を、曲を、不器用でセンスがなくても作っていくことで傷を抉ってでも自分を知れたなら
その壁も壊せる気がした。
無謀な夢だとか、叶うわけないとか、才能がないとか、笑われたり、冷えた目で見られるけど、
結果を残してないから当然だけど、
夢の期限の25歳までは信じぬいて、意地でも音楽を続けて頑張ります。



長くなりましたが母子家庭と聞いて真っ先に思い出した曲があります

アルコサイト/本当のこと

ぜひきいてみてください