校長との思い出
solと出会ったのが小学6年生のときで、中学１年生になってからsolが10周年記念の全国家庭訪問で三重県に来たことが直接的な思い出かなあ。
自分は緊張で全く喋れず、1.5mくらい離れたところから、とーやま校長とあしざわ教頭が一緒に来た父と楽しそうにお喋りしてたのが今でも鮮明に思い出せます。(父は校長に的場浩司さんに似てるって言われて嬉しそうでした。笑)
あのときはとーやま校長の退任なんて全く考えてなくて、今まで通りのsolがずっと続くと思ってました。実際、まだその実感が湧いていません。でもとーやま校長の授業は今日で最後。
私がこのラジオを聴き始めた瞬間から今日までいろんな言葉を届けてくれた校長の退任を受け入れるまでは時間がかかるかもしれないけど、校長との出会いは今思えば私を作ってくれた要素であり、なくてはならないものでした。ここまで出会いに感謝したのは初めてです。放送が終わってからだと感情が昂りすぎてもしかしたら校長がよく言うように物理爆発してるかもしれないので、先に言っておきます。
とーやま校長、10年間お疲れ様でした。あなたとの出会いはかけがえのない宝物です。いつまで経っても私の中の校長はとーやま校長です。大好きです。