この時期は闘いの時期だ。 楽しむなんて悠長なことは言ってられない。 奴らはこうしてる間にも追ってくるんだ。 生きたければ闘え。 そう、夏休みの宿題と。
戦わなきゃ負けることはない その代わり 打ち勝つこともない
「空気を読め」って言葉が嫌いだ なんだそれ。 言いたいこと言って 嫌われるんならそれで本望だ
せっかく作り上げたモノを 「みんなが嫌だって」 の一言がズタズタに壊した。 たった1人の人の 「みんな」 という言葉で無いことになってしまった 全員の意見は反映出来ないから 反論とかは覚悟してたはずなんだけどな どんなに自信作でも 「みんな」 の一言で簡単に没作品に変わる …「みんな」ってなんなんですか? 大人数が強いんですか? …どの範囲が「みんな」なんですか? 「みんな」の下でなにかが消えてしまった帰りの電車のなか 僕は… どうしたらいいんだろうか この行き場のない思いを。
届いてないけどすぐ見ちゃう どう思ってるか気になっちゃう いつでもどこでも気になっちゃう 来たと思ったらちゃうちゃうちゃう こんなかんじのくりかえしー
淋しさのかたちを探していたら 青空の向こうに高い雲が出て もう秋ですよって声がした そうか、もう秋なのか なんて納得してみる
何事も上手くいかない。 ただただ涙が勝手に出て自分の感情に 心が追いつかない。 きっとあたしが悪いんだよね。 きっとこうなった原因はぜんぶあたしにあるんだよね。 じぶんをせめても良い事無いんだろうけど 考えちゃうもんはしょうがないじゃん もう、辛いとか苦しいとか弱い事しか言えない 自分が本当に嫌だ。 もっと大人になりたい。
上手く息ができない 何かに突っかかって 気持ちよく深呼吸できない
優しい言葉かけてくれる人もいれば 苦しめてくる人もいる 人間ってなんなんだ
最適な文章を紡ごうとして 数分キーボードとにらめっこ やっと完成 送信ボタン いつも返事は半日くらい後なのに 一駅進むと震えた携帯 どういうつもりなのですか どういうつもりでもないのでしょうが そのどうでもいい行動が心を離さないこと あなたは知っていますか?