ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロ …はっ⁉︎
今日も雨、びっくりするくらい冷めた昨日のコーヒーに口を付けて顔をしかめた朝のこと。
人間はこれから起こる事で、一喜一憂。未来なんてどうにでもなるのにね。 人間は今まで起こった事で、一喜一憂。過去なんてどうにでも考えられるのにね。
錆びた線路の上を歩く 風と音楽に身を任せ 僕はもっと遠くに行こう 午前中の日差し いつもと違う建物の流れ 僕の気持ちは高鳴った 息もできない暮らしから 少しの間でも離れようとして 今日は学校をサボります 電話は済ませた これでいいんだ 考えるのはやめよう 色褪せた自販機でソーダを買う 誰も知らない独り旅 ちりばめられた自由を拾う もっと遠くに行きたくて もしかしたらあの街に行きたくて きっとあいつに会いたくて そうさ僕は歩いて行く 「あばよ。」
しゃんとして 凛として ふわっとして しゃなる。 ジャンプが得意で 甘え方が上手くて 自分の見せ方が上手い 君が大好き。 一つ疑問は お腹を触ると喜ぶことが まだ、わからんなぁ。 なんて。
きっと、書きたいことなんて、 一つもないんだ。 でも、何かを吐き出したくて。
いつか死ぬために生きるのだ その遣る瀬無さを愛すのだ
「痛いね」 「うん」 「ただ、」 「幸せ」
嘘をつくのはやめませんか。 ホントのことを言いませんか。 この国を嘘つきな人に任せていいのですか。 選挙に行きませんか。 ズルはやめませんか。 世界をどうとか言う前に、 まずは自国をなんとかしませんか。 若者ばかり責めるのはやめませんか。 年寄りばかり責めるのはやめませんか。 ずっとこのまま、ズルをしたまま、 グズグズと終わっていきますか。 俺が言ってもダメなのかな。
さんがつですね いちばんきもちがふくざつになるつき うれしいが、はんぶん かなしいも、はんぶん