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続・フリーダム達の闘い

 ついにフリーダム祭りが終わってしまいました…
僕が聴き始めたのが中2の頃でまだ書き込みすら出来なかった時「なに言うてんねや」って感じでしたけど高校生になってからは「はよフリーダムって言いたい!」って感じで突っ走ってましたねw

最後はラジオの前で一人で(決して独りではなく)最後の、中2高2のすべての想いを込めた『フリーダム』を叫ばせて頂きました。授業終わりの掲示板にも最後のチャンスを悔やむ声がちらほらと…

ただそんなことも言ってられないんですよね
フリーダムが終わる、ということは始まるということなんです。教頭はフリーダムの前に今年度最後の応援部で叫びました。あの『頑張れ』の声を糧に、成功する自分を信じて、SOLのみんなと一緒に闘っていきたいと思います!

終わりになりましたがいつものコーナーを……

↑で何だかんだと言っていますが「 明 日 ま で は 」僕たちのフリーダムは続きます!
だからまだフリーダムです!(暴論)
そんなわけでフリーダムの最後に聞きたい曲を!


「みんなが思う『フリーダム』な曲を教えて‼」


そんなわけでたくさんのレス待ってます‼

それでは来年度からフリーダムになる方も、今年度でフリーダムが終わってしまった方も、なんなら全然関係ない方も、皆さん一緒にご唱和下さい

フ リ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ダ ァ ァ ァ ム‼‼‼‼‼


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僕にとっての、学舎の春〜RAST RUNNERS〜

一昨日の授業、学び舎の春〜RAST RUNNERS〜の正式なレコーディングの音源、聴きました。
僕も、当日参加しました!
ずっと楽しみにしていたオンエアの日、ドキドキしながら放送を聴きましたが、自分の声も入っている音源がラジオで流れてると思うと、感慨深いって言うんでしょうか、うまく言えないけど、なんだか不思議な気持ちになりました。
レポートにも僕のことを載せて頂いて…いい思い出になりました、ありがとうございます。


僕は、高校2年生の夏から学校に行かなくなって、3年生の春に退学しました。
このプロジェクトが発表された頃、僕の同級生たちは受験や卒業の時期。
学校を辞めたのは自分なのに、どうしても目や耳に入ってしまう同級生たちの様子を知るたびに、辛くて、悔しくて。
そんな頃に知ったこのプロジェクトの募集。
僕は卒業式に出ることはできないけど、このプロジェクトに参加すれば、卒業式の代わりじゃないけど、今の自分の悩み、、、学校を途中で辞めてしまったこと、笑って卒業を迎える同級生達への劣等感、自己嫌悪や、未練だったり。そういった悪い感情から、少しでも解放される良い機会になるかな…と思ったのがきっかけです。

応募するからには頑張ろうと思ってたけど、やっぱり不安や怖い気持ちもめっちゃありました。
少し前までひきこもりで…ずっと家にいる生活で、最近やっとたまに出かけたりバイトを始めたりしたばっかりやし、人の多い所や慣れない場所で体調が悪くなることもあるし、、
そんな中で、行ったこともない東京に行って大丈夫かな、ちゃんと歌えるかな、って気持ちがずっとあって。

………すいませんが、ここでいったん中断して、続きはまた書き込みたいと思います。もうすぐ掲示板が止まってしまうので…
書いている時間がないのと、書くのが遅いせいで間に合いませんでした…ここまで読んでいた方、ごめんなさい(´・・`) (土日の間にまた書き込みするので、月曜日には見られると思います!)

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伝えれなかったこと

私は感謝を伝えたい人がいました。
担任の先生です。

中1の2学期から学校行かなくなって、中2の時の担任の先生が私の言ったこと全部否定してくるし、「学校来い」って簡単にしつこく言ってくるし、その先生がきっかけで先生という存在が大嫌いになりました。

でもそのイメージを消してくれたのが、中3の担任の先生でした。
4月の修学旅行の時、学校までは行ったものの怖くなって咳止まらなくなって泣いちゃって、そんな時に「大丈夫」みたいな感じで肩をトントンって叩いてくれて
わざわざ私にお土産も買ってきてくれて
無理矢理「学校来て」とも言わずに、別室でテスト受けに行った時は「頑張って来たな!偉い!」って笑顔で励ましてくれて
卒業式の時は私のためにリハーサルをやってくれて、そのリハーサルに来てくれる人を何人か誘ってくれていて
卒業式の日に教室に入った時はずっと1人だったけど、先生を見た時に「よくやった!」みたいな感じで笑って頷いてくれて
こんな親切に私のことをちゃんと考えてくれている先生っているんだなーって思いました。

でも、結局直接「ありがとうございました」の一言さえも言えませんでした。
またいつか会えたらいいなって思える先生でした。