企画書
子供ってすごいよね、ということで今夜の授業は
「(思い付かんかったんでタイトルはとりあえず書いてません)」!
ま、ざっくり言うとちびっこだった頃の自分を振り返って、すごかったエピソードを(自慢気に)話してもらうというものです。
「車は見ただけで大体車種言えました!」
「何日間も恐ろしい集中力を保ってどろだんご作り続けてました!今そんなに集中力続かせるの無理です」
「歩いてて出会った食べれそうな植物はすぐ食べてみてました!今は怖くてできない」
例としてはこんな感じでしょうか
成長するって、出来ることも当然増えていきますが出来ないこともどんどん増えていくと思うんです。
ちびっこは、好奇心に溢れてて、無知で、他にすることがなくて、いろんな理由ですごいことをやってのけるものです。
そんなちびっこ時代のエピソード聞けたら面白いんじゃないかと、そういうわけです。