目が合った あなたと話せた 私に向けて話してくれた それだけで、と言うけれど それだけで嬉しいの ねぇ またこういうことがあっても いいよね?
いつか誰かが 私の心をみて「だっせー」とか 言うんだろうか いつか私が いまの心とさよならして 鼻で笑ったりするのだろうか それでもいいから いまが愛しいから 満足できる今でいい
苦しくなって、一旦距離を置いたけど、 何も解決してはいない。 戻ったらまた、きっと苦しい。 でも、大事なんだよ。 大事だからこそ苦しいの。 大事だからこそ同じように痛い。 あの子達の痛みを無視して、 私が楽になるなんて、 できないってわかってる。 でも苦しいの。 どうしたらいいの? このままじゃ私、一生戻れないじゃない。
明日が来るのが怖くなって 眠れない私は『昨日』に取り残される。 いっそのこと眠り姫になれたらな。 そう思いながら今日もしょうがないなと眠りにつく。
わたしはきっと、これから何があっても 大丈夫
君の弱さが好きだったから 強くなった君を見て 君には僕は必要ないと感じてしまうことが ただかなしい
どうしたらいいんだろうね。 正解がないんだよね。 私にできることなんて、 声を掛け続けることしかできなくて。 そんなことしても、 何も変わらないのわかってる。 意味無いのわかってる。 少しでもいいから、いいことありますように。 幸せな瞬間が、ちょっとでいいからありますように。 かしこ
なんだか大切なものがなくなってしまいそうな気がして 永遠が存在しないことは分かっているのに、どうしてだか怖くなってきて 不安で不安で仕方がなくて でもそれにハッキリした根拠がなくて 全て杞憂であって欲しいと願う深夜0時
愛になりきれないこの気持ちを 恋と呼ぶことにしました。 恋になりきれないこの好意を 愛と呼びたいのです。
「誰もお前を必要としてない」 って、さっき言われたんだけど 必要とされるために生きてない わたしがわたしを必要としてる だからいまここに生きてんだよ って、言い返してやりたかった