僕も含め受験生に伝えたい事
僕は高校入学試験の受験生ですが受験生って何かと不安なんですよ、自分が～だったらどうしようかという自分と向き合えない自分がいる、さらに進路のことでとても迷います、不安と迷いが強くなると更に心が不安定になって、自分はどうしたらいいんだよと思う時がたくさんあるんですよね。
志望する高校や大学の倍率が高くなると焦る時もあります。
そんな時に支えてくれるのは自分の親や友達、学校の先生などなのではないでしょうか？
人間は他の人達からの支えられて大人になって成長していくものなのです。
だからこうやって受験生向けに校長、教頭や講師の方々が１人でも悩みや不安を解決出来るように逆電をしたり、掲示板があったりとある意味の｢人｣という成長していく人がいて、それを支える人がいるという一部なのかと思います。
宇宙兄弟の那須田理事長の言葉を使うと
｢人という字はァ人と人とが支え合って生きているってね、えー偉い先生が言っていました。しかし私は学生の頃、これに疑問を抱いておりました、みなさんも一度は思った事でしょう。支え合ってるか！？ーと！(一部略)つまり私が言いたいのは、人という字は支え合ってのではない、｢支える者｣がいて、｢その上に立つ者がいる｣｣
僕が言いたいのはまさに那須田理事長の言葉なんですよ！つまり、｢上に立つ者｣って言うのは政府の人方々や地域のお爺さんやお婆さんと言った自分より｢自分よりたくさん経験を積んでいる人｣だと思います
じゃあ｢支える者｣って言うのはなんなのかというと皆さんの親や学校の先生、友達、とーやま校長にあしざわ教頭、講師方々と言った｢大人に成長していく事や生きて行く上でも必要な人達｣だと僕は思います。
受験生さん、こういう事を少しでも頭に入れてくれたら幸いです。
頑張れ！