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覚悟

研究者を目指し、この夏に大学院受験を控えた受験生です。
平日は朝から21時まで実験室にこもり、そこから受験勉強を始める毎日。ふとした瞬間に、理想と現実を比べては自己嫌悪で目の前が真っ暗になることもあります。

正直に言えば、昔みたいに純粋な気持ちで「研究が大好きだ」とは言えなくなりました。課題にぶつかる度、限られた時間で高い目標と向き合うたび、「諦める方が絶対に楽だ」という考えが頭をよぎります。でも、知識がつながった瞬間や新しい発見があったとき、悔しいくらい反射的に「ああ、やっぱりこの世界って美しい」と感じてしまいます。そう感じてしまう自分を恨めしく思うと同時に、どうしてもこの世界の先を知りたい、絶対に合格してこの研究を繋げていかなくては、と覚悟が決まるんです。

受験まであと170日。
今、人生で一番、死ぬ気で自分自身に向き合えている気がします。
15歳の夏、「研究者になりたい」と伝えたとき、初めて背中を押してくれたこもり校長に直接合格報告をすることはできないかもしれない。でも、「どんな道を辿っても、その道には突き進めるってことを証明してほしい」という校長の言葉を胸に、あの日の続きを証明してこようと思います。


そして、今、後期入試に向けて戦っている受験生の皆さん。
ここまで走り続けてきたこと、それ自体が誇るべきことです。人生はどこまでも続くし、夢は諦めなければどんな形でも追い続けられるんだと思います。
がんばれ!!!!一緒に走り抜きましょう!!