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伝えたいこと

未来の鍵を見つけたので、10月にSOLを卒業しました。

ホケンシツのみんなに、何度も書き込んできたけど、ほんとに最後に最後に伝えたいことがあります。

今が辛い、苦しい、明日が来るのが怖い、逃げ出したい、周りの人が大嫌い、死にたくて死にたくて仕方ない、
そんな人がいると思います。

私も中学生の時、毎日が辛くて、寝る前に毎日泣いて、「起きたら亡くなってたら良いのに」と思っていました。

私の事を理解してくれる人もいない、学校で話せる人もいない。
クラスで一緒にいる人が居なくて、ほんとに毎日を死んだように生きていました。

周りの大人が言う「今だけだから大丈夫」と言う言葉には、聞く耳も持っていませんでした。

あれから3年経って、苦しんでいるみんなに伝えたいことは、

今を乗り越えたら、必ず明るい生活が待っています。
ただし、私たちの我慢次第。
逃げても良い。諦めてもいい。
その代わり、なにか核になるものを持っていてください。
周りの人のことは、嫌いなままでいい。


世の中全部が暗闇で、未来に希望もなかった中学時代の自分にも言ってあげたいです。
学校も休みがち、修学旅行も、体育祭も、卒業式さえも休みました。
ほんとに周りの人、学校が嫌いだった。

中学時代、その環境が、私を取り巻く世界すべてだと思っていました。

だけど高校にあがって、そんなことないと思いました。

今、勉強大変で、友達と上手くいかない時もあるけど、毎日、めっっっちゃ充実しています!

苦しんでいたあの時に、こんな未来があるのだと分かっていたら、少し気が楽になったかもしれない。

長くなったけど、
みんな、いっぱい悩んで、いっぱい泣いてください。

学生時代の醍醐味でもある!とか言えるようになります。

そして、みんな苦しかったらホケンシツに駆け込んでください。

ここのみんなは、人の痛み、弱み、醜い部分もわかる、優しい人達です。

悩んだことがあったら、吐き出すだけで楽になります。

最後に、拙い文で申し訳ありません。

みんなに明るい未来が待っています。

これからも、お互い頑張りましょう!

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長文です

一週間学校行けてない。
先週の月曜日の登校中、電車の中でなぜか涙が出た。
家に帰ってからも何をしてても涙が出そうで必死に耐えた。
これまでも、学校嫌で、一人で夜泣いてたことはあったけどこんなの初めてだったから、学校が自分の中で負担になってるのに気づいた。
先週の火曜日から一昨日まで学校のことは考えられなかった。
昨日と今日やっと少しだけ学校のことが考えられるようになった。けど行きたいとは全く思わない。

持病の起立性調節障害もやっと安定してたのに悪化してる。中1の夏休み明けから付き合ってきてる(正確には小5)。
給食だけ食べに週2〜3日だけ行ってた中学校時代もあって、4〜5年かけてやっと毎日学校行って授業も受けられるようになってたのに。

学校の何が嫌かわからないけど、とにかく辛い。
親に何が嫌か聞かれるけど、とにかく嫌でしかなくて。
学校のことを考えると涙が出る。
高1の時からたまに嫌でしょうがない時期もあった。
その時は親に言わずに耐えてて、でも親はそれを知らないから今回が初めてだと思ってる。
だから学校続けて行ってほしい、送り迎えもするからって言われて、体調良くなったら行くみたいなことを言ってしまった。
もう学校行きたくないって言えない。

辛い