今日は何に気付けただろう 喩え学生でなくっても学校でなくても 毎日何かしら学ぶのです。
翔べよ、俺の分までさ 空はまだ青いだろ
今日も"本当"を隠したまま笑うのかな。
あの人の右手 シャッターを切った。 どんな音がした?
君に届けと 必死で伸ばした手のひらは いつも空を切って僕のとこへ帰ってくる 君はいつも少しだけ遠くにいて 寂しそうに笑ってる 「ここまでは届かないよ」 そうかもしれない。 でも、僕は手を伸ばす。言葉を紡ぐ。 君に届け。届け。 うんと伸ばした指先が 君のこころに触れた、気がした。
貴方の音がきこえるところ ちょっと調子の外れた笑い あの日のよりかかりデュエット ふたりきりの微笑み 誰もいないみんなの予感 そういう世界観に懐いていたい
沈む、浮く。 忘れられる。 どうして、 伝えたいことは 引っ込むの。
レンズ越に目が合った ぎこちなく 少しはにかんだ笑顔の君
今日も "沢山の人に向けて" 笑いかけてくれた君 私にとってはたった一人の君 今日も元気貰ったよ ありがとう
泣きたいときは泣いて 心がボロボロになったときは休んで 自分を褒めてあげて。 そして沢山 心から笑って。 あなたは素晴らしい人だよ。