生徒達が事故で無人島に。運動部は島の探索に向かい、文化部は助けを呼ぶ方法を考え、帰宅部は自宅へ帰っていった。
私は今日もどこかで泣いています。 私を見かけたら、 ハグをひとつ、 与えてやってください。
起きて ご飯食べて 着替えて 学校行って 部活して 宿題やって お風呂入って 寝る 只々 当たり前の日常に 変化がほしくて でも うまくいかなくって そうやって 一日 一日が 積み重なっていく 私は今 何ができる? 何をすれば 普通な日常を 楽しく 特別にできる? 自分自身に問いかけても 帰ってこない返事 あぁ また一日が過ぎていく
あなたが下を向いている 理不尽な怒声 微かな反論 何故あなたが 誰よりも頑張っているあなたが そんな言葉を受け取るの 私たちがいるから だから いつものように 晴れて
とうとうだね 雨上がりの空が 水たまりからも 見えなくなったね 見えるのは 電線と伝染と 自分の顔、灰色
振り向いて いつも そう 願ってる あの人の 背中に 向けて お願いだから 振り向いて
夏の終わり 見た景色 眩しい夕日 君の涙 まだ、これだけ
こんにちは 初めて ポエム 書き込みます ところで みんなに 質問です 何を 書けば いいのでしょう よければ 私に 教えて下さい
ひょっとしてひょっとすれば 今ここにいるのは僕だけ
手放しで喜べないような寂しさを抱えて それでも何も出来ないまま 日々が過ぎていく 夏休みの延長戦