扇風機の中心の 丸いプラスチックの部分に 黄色い付箋が一枚 なんだろうと思ったら 小学生の妹の字で えのぐセット だって。 なんだか 平和だなあ
君がいない夜は オールカットですぐに 夜明けまで 飛べ 時計の針 君といない時は ショートカットですすむ また逢えるまで それ 飛べよ針 電話じゃだめだって 電波が悪くって 針の飛ぶレコードみたいだし 爪を立てて 僕をなでて欲しい 静かな夜に 2人で歌を 爪で弾いて 君を鳴らしてみたい いつかの夜を おおげさにわらって 君がいない夜は オールカットで 編集で切って 僕の人生これからは 君との思い出だけでいいんだし
いちばん にはなれないから とくべつ になりたい
長くなった前髪を 気にして抑える君の姿が なんだかとても かわいく思えました
僕はあの日 愛情を恋に変えてしまった日 あれが1番の失敗だった こんなに距離があっても 親友になれることは君が教えてくれたけれど 恋人になれないことだって君が思い知らせた すきになってごめんなさい
学校でも 友達と話しているときも ふと君のことが思い浮かぶ 1日どれくらい考えているんだろう 数えきれないくらいずっとだね そういえば今日は恋人の日らしいよ 君と恋人になって 10日くらいたったなぁ これからもたくさんの思い出を 一緒に創ろうね
「普通」ってなんだろう? そもそも「普通」って 誰を基準にしているの? 私は世間的に見ると 「普通」ではない恋をしている でも君とふたりで 「普通」という言葉に勝ってみせる
すき。 キライ。。 やっぱりすき。 でもキライ。。 無理だよ。 すきになってしまったんだから。 すぐにキライになるなんて不可能です。 これからもすきでいさせていただきます。
初めてだからもっと 丁寧にしてよ 忘れられないはずだから 春の風を聴いた夜に 騒ぎだした 胸のつかえが 今にもはずれて 全部溢れそう 初めてだからもっと 熱くやろうよ すばらしい はずだから 言葉にしたら かっこわるいよ でも忘れるより ずっといいでしょ 春の風を聴いた夜に 走りだした 音楽聴いてて 私よかった。 音楽聴いてて ほんとよかった。
ベッドでぬいぐるみを抱き締め ふと君のことを考える 今なにしているのかな? もう寝たかな? ひとりで呟いてみても もちろん答えはかえってこない でも君に届けと願い 呟いてみた 「ありがとう大好きだよ」
どれだけ甘いお菓子よりも どれだけお気に入りのぬいぐるみよりも 君の言葉がいちばん甘くて 君の存在がいちばん大切
高く結んだほんの少し茶色っぽい長い髪を 揺らして歩く君の後ろ姿に 僕は恋をしました
去年君に淡い思いを抱いて クラス替えして 君は私の目の前の壁の向こう側にいる 廊下を通るたびにちらちらと 私は君の笑顔をのぞく 君は汗ばんできても 長袖の服を着ている いつも笑っていて そのたびに私は目を伏せてしまう どうか、どうか、、 その笑っている瞳が 私を捕まえてくれますように。
今まで伝えれてなかったね だから伝えるよ 好きです 付き合って下さい
私が飲み込んでしまいたいのは 口に含んだままのアイスコーヒーでも 溶けかけの飴でもない。 君に言いたかった二文字だよ