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ココロどう?

校長教頭、そして天月先生こんばんは!
私の心はめちゃくちゃ嬉しさでいっぱいですよ!!!
5月頃から、学校で配布されたアイパッドでちょこちょこ書いてた小説が文芸誌になって手元に届きました!!!
吹部、放送部を兼部しているけれど文芸部にも所属している自分は、せっかく文芸部があるなら部誌を出しましょう!と先輩と先生に思い切って掛け合い、夏季号の発行が決定してからずっと待ちわびていた瞬間が今です!
紙に印刷されている自分の小説を改めて読み返すと、なんかこう、感慨深いものがありますよねー……自分の手元にとどまっておくだけじゃなくて、何か周りに発信できるような形になった瞬間の喜びをあじわっています!!!
字書きにしろ歌手にしろ作曲家にしろ、まぁいろんなクリエイターが一番幸せな感情なんじゃないだろうかこれは……!
この夏季号のためだけに、短編を3本、中編を一本の計4本を書き下ろしました!!!
小説投稿アカウントがある自分ですが、この「書き下ろし」という言葉に胸が踊った自分なので、多分何年か経たないとネットに出さないと思います、もしかしたら出さない可能性も……w
この、人のためにとかの、ちょっとした特別感を人に提供するのも楽しいですよね!!!

あ、天月先生が作詞歌唱されている「ココロショータイム」、大好きで毎週聴いてます!!!入間くん終わりに!!笑
明るい気分になれるので、作品を執筆していて行き詰まった時によく聴いていました!!たぶんこれからもお世話になります笑

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本気の宣言!

僕の宣言は「なんとなく過ごしていた僕に目標を見つけさせてくれた友達との約束を叶えるためにも第一志望の高校に合格する!」です。
僕は今でも将来の夢がはっきり決まっておらず、半年くらい前は高校で何をやりたいのかもはっきり思い描けておらず、なので勉強のやる気も上がらずダラダラすることも多くありました。
そんな時に僕が野球好きだということを聞いたある友達が「○○高校に二人とも合格したら一緒に野球部に入ろうぜ!」と言ってくれました。はっきりとした目標が定まっていなかった僕にとってとてもうれしいし、やる気の上がる誘いで、なので僕もその場で約束しました。
ただその高校は県内でもかなりレベルが上の高校で当時判定もDと厳しい状況でした。それに二人とも中学まで野球部やクラブに所属したことはなく、高校から始めるのは決して楽なことではないと思います。
ただそれでも僕にとって大事な約束だったのでそれまで以上にこれまで勉強も野球の自主練も頑張ってきて、成績も少し上がり今はC判定です。自分なりにここまで頑張ってきました。
ですが最近は文化祭の練習も始まりなかなか両立がきつい状況です。でも僕は絶対に目標を持たせてくれた友達との約束をかなえたいです!なのでクイズノックの皆さんとそして校長教頭の前で宣言して改めて気合を入れたいです!また、クイズノックファンとしてもこの機会にクイズノックのお二人に勉強法などを聞いてみたいです!
ぜひ逆電よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!