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周りと違う自分の悩み

いろいろ違う。
発達障がいのグレーゾーンで、中学は不登校の時期あったし、高校は夏休み前まで何とか行ってたけど、夏休み中のとある出来事がキッカケで、そこから高校行けなくなって……
夏休みが終わった1週間後ぐらいに、単位の関係でどうしても行かなければならない行事があって、心を武装して行ったきり。それからは高校には行ってません。行けないんです。
高校は、退学手続きをする話が進んでます。
今、病院の病室で書き込んでるのも、周りと違う。
周りが学校に行ってる時、私は病室のベッドの上。
11日には、入院1ヶ月になります。
高校生だけど、高校生じゃない。それが1番悩みです。
家族は「今の高校に行け」など誰1人言いません。
むしろ「あんな高校には、もう行かなくていい」と言ってくれます。
お母さんは「みわのペースで良いんだよ」「みわが楽しく行ける高校に行こうね」と言ってくれます。
祖父母は「滝を観に行こう」「買い物に行こうね」などと言ってくれます。
その言葉が、嬉しいけどつらい。
中学も普通に通えなかったのに、高校も普通に通えない罪悪感。
昨日、何も関係ない漫画で「曲げわっぱのお弁当箱」でお弁当を作る話があって。
それも少しつらかった、涙が出てきた。

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部活#3(久しぶり)

色々あって体調崩してました。
突然ですが、私は不登校生です。
学校行かない時は親への深い感謝と、生きていることに罪悪感を覚えます。
てなわけで今日は親への感謝&学校行かない時に聞いてた曲&聞くと元気の出る曲を
紹介します。

① DISH// 沈丁花
この曲は親への感謝を伝えるには最適です。
自分とマッチしてます(笑)
歌詞を書かせていただきます。「僕が何かわからなくなってしまった10月、弁当箱の愛を食べきれず残して、暗い顔なんて見せまいと笑い方を忘れた12月、平凡でごめんよ母さん、ただいま、おかえり、あとあのさいつもいつもありがとうね。なんでそれが言えないかな。」
「逃げたい、辞めたい、少しつらい全部あなたに言えてたらな。」
「いつもいつもありがとうね。今日はそれが言えなくちゃな。」
『進め進め振り返る日のために。』
以上が好きな歌詞です。またこの曲はマカロニえんぴつのはっとりさんもコラボしている曲です!

②WANIMA ともに
この曲は熊本地震のチャリティーソングとして作られました。WANIMAの曲の中でも一位、二位を争うレベルの曲ではないでしょうか。
いいところがありすぎてうまくまとめられないかもですが、聞くだけでも元気出ますが、声出せば倍増ですし、「進め君らしく心躍る方」など。
KENTA君の声が耳に入るとアドレナリンが放出されるというか(ガチファンならわかると思う。)なぜか自然に元気になっていきます。
ちなみについこないだ横浜アリーナでライブやってましたよね。

③さかた校長 心臓の音が聞こえたら
はい。来ましたねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ(笑)
さかた校長時代の人はもちろん予想したのではないでしょうか。
もう校長の声がラジオから聞こえてこないってわかるとさらに心に響きますよね。
歌っていることと、ラジオで話していたことが同じ内容で、本当に生徒を愛してるんだなってわかります。
歌詞タイム入ります。
「なんにもないけれどなんにもないがある」
「ほら間違え続けた夢中の日々は何も間違ってなかったろ。」
「なんにもないってことはなんだって掴めるんだよ。」
「ただただただただひたすらに真っ当に君は大きく胸を張れ!」
限界です。すいません。近いうち続きの文書きます…