君の声を聴くことが出来るのが 特別で嬉しいんだ 一緒にいるわけじゃないのに 隣で一緒に歩いているような そんな空気本当にくすぐったい
つかみ損ねたかなしみが そこでほら くたばってる 頭の中が白くて空っぽ それはほら 夢だから 夢だからね