レンズ越に目が合った ぎこちなく 少しはにかんだ笑顔の君
「嫌いな人に好かれる努力をして その人と一緒にいても綺麗にはなれないよ。 綺麗な花は綺麗な水から咲くんだよ」 だから君は綺麗なんだね。
僕が生きるのは、大好きな君を大好きでいるため。
もっと側にいられたらなって ずっと見ていられたらなって 君のたった一人でありたいって 思ってる今の私もいつかきっと こんな恋もしてたなって 笑われる過去の私になるんだろな。
いいぽえむが できない。 この作品でさえも いいぽえむではない でも "いいぽえむ"ってなんだろう
眠れない夜はお月さまに 照らされていたいよな 小さなことでついた傷口は 明日の今頃にはなくなっていますように
君の頑張る姿が好きだ。 一生懸命汗をかきながら 笑わせようとしてくれる。 君は何にでも一生懸命だから 僕は心配なんだ。 ほら、 お酒の飲み過ぎには注意して。 ほら、 食べすぎにも注意して。 あぁ、ほら、 君の事を好いている人を困らせないで。 僕じゃあ、君への好き度は足りないから、 君の事を好いている人の事をしっかり見てあげて。 君なら大丈夫。 ほら、 素敵な未来まであと50メートル。
君が この場所に現れるだけで 安心するから 私がここにいる意味はもう少し消えない