廻り廻って、私の元へ、帰ってきてくれないかな。
胸が痛い 貴方のせいだって言ったら困るよね 大好きです 好きでもない人に言われたら嫌だよね それでもさ 大好きにしてやりたい私は どうすれば幸せになれるんですか。
私は また"あの人の事を知らなかった私" に 戻らなきゃいけないのかもしれない。 あの人の事を知りすぎてしまったのかもしれない。 本当は もっと知りたい。 見ていたい。 聞いていたい。 そんな風に私がぐるぐる考えていても あなたはきっと何とも思わないんだろう。
みんなポエムの才能めちゃくちゃあるやん、、、、、
年末はかつて、借金の締切でもあったらしい 皆、借金の取り立てや、債務処理で忙しなくなることから川の流れの速い瀬に例えて、年末を年の瀬と言うようになったのだとか、 ならばいっそ今年の僕の罪も今年で時効になってくれればいいのに… しかし皮肉なことにそう願う僕も年末の忙しなさに振り回されている…
前を向かざるを得なかった 強欲でも気に出来ない どうしても自分が1番可愛くて そんなあたしが好きなあなたは この世界の色でしかないから
「クリスマスは誰と過ごすんですか??」
みんなポエムのセンスがすごいw
何を 何を 書こうか 何を 書こうか 迷って 迷って 迷って 23:55分になる金曜の つらさ 後悔 (笑)
なぜ、いつもいつも 苦痛と苦しみと死にたい願望で 埋め尽くされているのだろう? なぜ? 何故かって? それは、この世界は弱い人間には苦しく歪んで 見えるからだよ。 ふふっと、貴方は笑った。 貴方もきっと歪んだ世界に耐えきれなかったんだ ろうね、教えてくれてありがとう、またね。
私の事好きになってどうするの もう私に価値はないのに もう私なんて消えるのに ねぇお願いだから私を気にかけないで もういっそう記憶もなくして 私のことなんて忘れて もう忘れて forget、 私のなくなる一分前 ずっと前から思ってたんでしょう、 『君が心配』 私のことなんて忘れてしまって もういやだ もういやだ もう忘れて 記憶もなくして 存在もなくして 全てをなくして 幸せにはなれるはずない 私の幸せは君に託した、 嗚呼 forgot なにもない
でたらめでもそう言い続けていなくちゃ、本当にぺきっとへし折れてしまう気がするから。
男らしく、女らしく。 男っぽい、女っぽい。 彼氏、彼女。 主人、家内。 いつの間にか私の中に作られた、固定観念。 ▽何なの。こんなのいらない。邪魔。 自分がやめてほしいと言った表現を使っている。 ▽矛盾してるね。わがままだね。 その存在を無視したくない。でもそれは難しい。 私は、無視される側であり、無視する側だった。 ▽“普通”が五月蝿い!! ▽普通って何?普通がいいの? ▽普通もいいよ。でも普通じゃないのも、最高なんだよ!!! ああ、こんな固定観念、はやく捨てたい。
「頑張れ」なんて 私が言っていいのかな。 既にあなたは頑張ってるのに。 なんて声をかけたらいい? なんて言葉をかけたら喜んでくれる? あなたが私に 毎日元気をくれるように 私もあなたの力になりたい。 追い込んで 頑張りすぎちゃうあなただから 体調崩しさないか心配だよ…。 笑顔が似合うあなただから いつも心から笑っていてほしい。 届かないかもしれないけど… 大好きって毎日思ってるよ。 いつも応援してる。 やっぱりこの言葉しか出てこないけど… あなたの力になれますように。 がんばれ…!!
いいぽえむが できない。 この作品でさえも いいぽえむではない でも "いいぽえむ"ってなんだろう
ふたつ、みっつ気持ちが合っただけで もっと、もっとと手繰り寄せる その度 離れてしまうのはどうしてかな そんなことをどうしてしてしまうのかな
抱えてる全部を大丈夫にしてみる
眠れない夜はお月さまに 照らされていたいよな 小さなことでついた傷口は 明日の今頃にはなくなっていますように
そんな甘い世界じゃなかった。
“みんな”に私が入ってないこと。
届かないのか… だめだったんだ… いいな… 羨ましい… 悔しい… 悲しい 寂しい こんな気持ち、 なんて見っともないのだろう 恥ずかしいね… こんな自分の気持ち。 でも… やっぱり 届かなかったのか…
繋がっても 貴方がわからない 「えっと、名前教えて?」
いつになったら会えるんだろ。ね。
揺れ動く世界と ずっと好きでいるわたしは 世界に甘えて 寄りかかりたいと思ってしまう 貴方の優しさに甘えたい その腕を掴んで 胸に収まって居たい もう、 包まれて居たい
私に"好きな人"がいるように 好きな人にも"好きな人"がいるのは当たり前なんだろうね
シャッターを切って止まった世界を好きだと言うのは都合のいいわがままになるのかな。
なんでこの世にポエムとか詩があるんだろうってたまに考えると、たぶん伝えたいけど伝えたくないことがあるからなんだろうなって。 いうことだけ言う世界ならきっとポエムで遠回しになんか言わなくて、直接言うだけで、 あとは心に入れておくとかで。 でも「この喜び自分だけのものにしたいけどみんなにも共有したい!!」っていう気持ちがあるから そうやって工夫を凝らしてポエムになったんだろうなって。
彼は思われ人に何個もポエム書かれてるなんて思ってもみないんだろうなぁって
君が この場所に現れるだけで 安心するから 私がここにいる意味はもう少し消えない