届かないのか… だめだったんだ… いいな… 羨ましい… 悔しい… 悲しい 寂しい こんな気持ち、 なんて見っともないのだろう 恥ずかしいね… こんな自分の気持ち。 でも… やっぱり 届かなかったのか…
繋がっても 貴方がわからない 「えっと、名前教えて?」
いつになったら会えるんだろ。ね。
揺れ動く世界と ずっと好きでいるわたしは 世界に甘えて 寄りかかりたいと思ってしまう 貴方の優しさに甘えたい その腕を掴んで 胸に収まって居たい もう、 包まれて居たい
私に"好きな人"がいるように 好きな人にも"好きな人"がいるのは当たり前なんだろうね
シャッターを切って止まった世界を好きだと言うのは都合のいいわがままになるのかな。
なんでこの世にポエムとか詩があるんだろうってたまに考えると、たぶん伝えたいけど伝えたくないことがあるからなんだろうなって。 いうことだけ言う世界ならきっとポエムで遠回しになんか言わなくて、直接言うだけで、 あとは心に入れておくとかで。 でも「この喜び自分だけのものにしたいけどみんなにも共有したい!!」っていう気持ちがあるから そうやって工夫を凝らしてポエムになったんだろうなって。
彼は思われ人に何個もポエム書かれてるなんて思ってもみないんだろうなぁって
君が この場所に現れるだけで 安心するから 私がここにいる意味はもう少し消えない