君のマイペースに少し怒っちゃうときもあるのに なんでだろう 君の目を見ると一緒にいると そんな炎すぐに消えて ああ大好きだなぁ親友だなぁって 心が勝手に思ってるの 君に出逢えたのはすごく奇跡みたいに思うし 君のおかげで広がる世界が輝くのが嬉しいから 離れ離れでも心は繋がっていたいよ
人だろうと物だろうと、何かの終わりってのは少なからず悲しいものだよ。 それが思い入れのあるものだったり、良く知っているものだった場合は特に。
みんなポエムの才能めちゃくちゃあるやん、、、、、
大舞台を遠くから見る僕 あの子はキラキラ輝いてる その日限りの夢の世界 あの子は歌う、大きな声を出して 僕も声を出したいよ でも今は出来なくて いつか声を出して一緒に歌えたらな その日を待ってるよ
月は欠けている方が美しい。
すぐに捨てられちゃうのだとしても 私はあの人に手紙を書く
みんなポエムのセンスがすごいw
僕が生きるのは、大好きな君を大好きでいるため。
口を隠す いつのまにか定着した世界 知らぬ間に本心までも隠してた
混濁から石鹸のにおいがする。