助けたいのに!!! あなたを救えるのはわたしじゃないの!! 気づいて、あなたのすきなひと
つくられた居場所は君が招いた 手を広げて待つのは誰ですか なにも教えてくれないから ちょっと焦らして言葉を待つ 頬を弄ぶ私が浮かぶ
「またね」と言った君に私はあと何回「また明日」と言えるだろう。
君の頑張る姿が好きだ。 一生懸命汗をかきながら 笑わせようとしてくれる。 君は何にでも一生懸命だから 僕は心配なんだ。 ほら、 お酒の飲み過ぎには注意して。 ほら、 食べすぎにも注意して。 あぁ、ほら、 君の事を好いている人を困らせないで。 僕じゃあ、君への好き度は足りないから、 君の事を好いている人の事をしっかり見てあげて。 君なら大丈夫。 ほら、 素敵な未来まであと50メートル。
友達と笑いながら帰った道 冒険をしてみて迷子になった道 何かが嫌で、嫌で一人で帰った道 辛くて泣きながら歩いた道 よく分かんない気持ちになって歩いた道 変なことを考えてたら危なかった道 、 この道は僕のすべての気持ちを 代わりに代弁してくれて 僕を支えてくれて 僕を誰かと繋げてくれる道