夏休みの宿題に思っていること
僕は夏休みの宿題に対して思っていることがあります。
まず、夏休みの宿題は紙の宿題がほとんど。ワークなり、プリントなり...とありますが、それをやったあとにその宿題を捨てることが多いですよね!!
捨てるということは焼却処分をするということであり、焼却をすることで二酸化炭素が発生するので地球温暖化に繋がります!
地球温暖化を止めるためにCO2排出量を減らそう!というなら、紙で出る宿題をなしにして、二酸化炭素排出量を減らすべきだと思います。
次に、先生と生徒のお互いの幸せのために、出すべきではないと思います。
宿題を忘れると先生は指導しなければなくなり、つかれます。生徒は怒られることになり、大変です。
夏休みの宿題がそもそもなければ、先生も生徒もお互いが幸せになれると思います。
この理由から、そもそも夏休みの宿題は出すべきではないと、僕は思います。