閃光ライオット開催おめでとうございます
13年前小学6年生の時に聴きはじめたこのラジオ。
とーやま校長、やしろ教頭の声が今でも耳に残っています。
翌年3/11未曾有の大災害。14日からのSOLの再スタート。特別授業。おふたりが当時の被災した生徒たちを思い目を熱くして語っていたこと25歳になった今も忘れられません。
そして悔しい思いをしたのは当時の生徒ほとんどがそうでした。私もその1人でした。
それから7年。私は自分も新潟で2度の震災を経験し、人を助ける仕事がしたいと消防の職につきました。
あの時音楽の"ちから"を信じることができたのは、紛れもない大型フェスなどでした。その一つがこの閃光ライオット。大人になって気づいたら未確認フェスに代わっていて驚きました笑
新型コロナウイルスという厄介な敵が現れて今の生徒たちはきっと苦しく寂しい思いをたくさんしてきたと思います。
でも!閃光ライオットが帰ってきたよ!
俺たちの青春が!
関係者の皆様。本当に開催おめでとうございます。
開催にあたりご苦労もされたことかと思います。
生徒のみんな。みんなが主役になるチャンスです。
音楽のちからは無限大。私も仕事をしながらライブ活動をして音楽を楽しんでいます。
久しぶりに帰ってきましたが暖かい場所がまだあったこと本当に喜ばしいです。
SOL関係者の皆さん、そして生徒の皆さん応援しています。
さけべーーーーー!!!