真夜中に。 冬の恋は粉雪のように溶けては降り注ぐ
そばにいてずっとそばにいなかったものがそこにある。 ひとり。 私は孤独に押しつぶされたことはない。 最初から孤独なのだ。 人間は孤独であり孤独ではないのだ。
夜明け前より 漆黒の静けさ 私の夜明けはすぐそこにあった 夜明けは暗いものではなかった すぐそこに明るい陽の光が。 カーテンを開けたら 眩しい太陽がそこにあった。