2024年3月20日のスクールオブロックで
COCO教頭が言った一言。
これを聴いていたポケモン好きの生徒は
一瞬で凍りついていたことだろう...
「チャクラが詰まりました」
2024年4月18日の生放送教室冒頭で誕生した用語。
この日はaiko先生が生放送教室に来校しており、aiko先生がCOCO教頭チャクラのネタを見ているということを話した時に教頭がむせ込み誕生した。
aiko先生は「チャクラって詰まるもんなんや!」ととても驚いていた。
校長曰く循環が悪いと詰まるらしい。
COCO教頭は、英語が得意ということなので毎回の授業で、COCO教頭によるためになる日常英語の授業をするのはどうでしょう?
1日1問で、いきましょう!
一人称変更の「罰ゲーム」
2023年10月16日配信の放課後ミセスlocksにて年内最後の授業での1年の振り返りで言ってしまいそうな事を予想し言ってしまった場合は罰ゲームという流れに。そして年内最後の授業で無事、大森先生に誘導され若井先生と藤澤先生がアウト!罰ゲーム決定から約4ヶ月たった今でも若井先生のみ続行中(笑)
「小さい森、それはもう林じゃん」
2024年4月9日の生放送教室で誕生した用語。
サウシーLOCKSの普通の質問であだ名を聞かれた時にこもり校長が発した。
「小森」という苗字がかなり呼びやすくもじりにくいかという話題になったのであった。
「FAXヒーローズ」
「スクールオブロックは世界一FAXを大切にする学校」で届いたFAXを月に1度MVPを決める行事である。
開校当初から行われてきたが、2024年4月からイラストの多様化に伴いイラストヒーローズに名称が変更された。
送り方は今まで通りFAXでも送れるが新たにXで送ることもできるようになった。
Xで送る場合は「#イラストヒーローズ」とつける必要がある。
世界一FAXを大切にしている学校というフレーズでもおなじみの”FAXヒーローズ”。月が変わった第一FRIDAYに訪れ、生徒が送ってくれたFAXの中からその月の月間MVPを決めていた。ところが2024年4月5日から”イラストヒーローズ”と生まれ変わった。
一番気になるイラストを送ってくれた生徒を月間MVPとして表彰し、以前のFAXヒーローズと同様の形式である。
エントリーはFAXで送る、またはXなどのSNSで#イラストヒーローズを付けてポストするという方法で、FAXヒーローズの時にはなかったSNSでの投稿が加えられた。
「poison」
4月3日生放送教室での選曲。この選曲に校長も教頭も興奮して、ツボってしまった。
「ギャグの伝道師」
4月3日生放送教室で校長が放った言葉。COCO教頭のこと。自己紹介などで何か一発かましたい時は、「ギャグの伝道師」が適切なアドバイスをくれる。
「教えてー!COCO先生ー!」
4月3日生放送教室で校長が放った言葉。逆電にて友達を作る方法を教えてほしいと言われ、校長がこの言葉を放って教頭に振った。これからは何か困ったことがあっても、この言葉を言えばCOCO教頭が解決してくれるだろう。
「#鉄道中毒」
2024年4月2日の放送で、RN 三角の吊り革鉄道が言った自己紹介ワード。とくにこれは、時刻表に載っていない列車をX(旧Twitter)で調べてまでも見に行くことが例としてあげられる。
後にスクールオブロックにも鉄道研究部ができるのではないかと噂されている。(ちなみにですが自分はスクールオブロックの生徒の中で最も鉄道を知り尽くしていると言っても過言ではありません。)
「Do you wanted、どーするの?#よろで行きましょう!」
2024年4月2日の授業最後に誕生した用語。
新年度1発ギャグを求められた教頭が発した。
これから毎年ギャグ伝授の授業が行われる模様だ。
「チャクラ、チャクラ、チャクラ〜チャクラを感じると〜姿勢、姿勢、姿勢、姿勢が良くーなる、さあ〜みんなでチャクラを感じよう、チャクラがみんなを待っている〜! 整いました。」
2024年4月2日の生放送授業で生まれた用語。
円周率ギャグから1年経過し、新しいギャグを求められた時に誕生した。
これはギャグというか替え歌である。
ギャグ(?)を伝授された生徒はタイムフリーで予習するそうだ。
2024年4月2日の授業出てきた言葉である。校長はこの言葉を聞いてツボっちゃった。プー・パッ・ポン・カリー♬