校長、教頭、もう、一生警備員のこと怒ってください。笑
何度も話してきたが、僕は英語部の部長を務めている。今週はいよいよ文化祭本番。英語劇を発表する時だ。
今日の朝、僕は駅のホームで、劇の道具製作に必要なものを入れた袋を持って電車を待っていた。その時、昔のクラスメイトが話しかけてきた。袋について聞かれたので、英語劇のことも含めて説明した。演目を言った時、彼は僕にこう言い放った。
「それ、小学生のガキがやる劇みてえじゃん。」
瞬間、ふざけんな、と思った。演目の詳細については伏せさせてもらうが、確かに一見すると、小学生がやるような演目かもしれない。だが、英文のレベル、部員の数、お客さんへのわかりやすさなど、あらゆる要素のすべてをクリアしたのがこの演目だった。演目を決めたのが6月下旬か7月上旬くらい。それから、脚本を作り、役を決め、実際に練習しつつ小道具を作り、やっと今日までこぎつけてきた。たった一言で片づけることはできないほど、全員が必死で頑張ってきた。たった一言で崩れるほどちっぽけな努力じゃない。分かっていた。なのに、僕の心の中で何かが壊れた。悔しかった。泣きたかった。思いっきりぶん殴ってやりたかった。なにより、部員たちの努力を否定されたようで、辛かった。続きます。
私のまわりのみんなはスマホを持っています。「私もスマホが欲しい」ということで親と約束をしました。それは、定期テストで1位をとったら買ってもらえるというものです。私は10位以内にも入ったことがありませんでした。が、しかし、みんな調子が悪かったのか、なんと1位をとりました!!!!!それからも10位以内には必ず入るようになりました。とても充実してます!!!!!努力は大切だということを改めて感じた大逆転でした!!
俺は時間がある時はレスにレスをした後にそのレスをくれた人の新しい書きこみにもレスをしてる事がありますq(^-^q)良かったら見てね♪
小学6年生の頃に聞いてたラジオは
受験シーズンでみんな大変そうだったのに
気がつけば私が受験シーズンになっていて、
ラジオきいて青春して。
時が経つの早い気がするなあ
僕は中学受験をしましたが、小学校6年生に上がる時に、嫌になって一度受験をやめました。ゴールデンウイークの時にやっぱり受験しようと思って、塾に戻るも、偏差値は40しかありませんでした。しかし受験をする直前には、65まで偏差値が上がって、見事第一志望の学校に受かることが出来ました!最後まで志望校の合格率は50%までしかいかなかったので、奇跡でした!
今日の23:06に、投票!!っていうタイトルの書き込みをしました。皆さんの投票をお待ちしております。スタンプだけでなく、レスも待ってます。
絆が芽生えてるとでもいいたんですか?
もう一回修行行ってきたら(笑)