戦争は人が人でなくなる。
今、どんなにきれいごと言っても、いざ戦争となるとどんな事をするかわかんない。それは私ももちろんそう。
人が傷つく感覚が鈍ってしまう。
私はそんな戦争が嫌です。
年末で楽しく紅白を見てたのに
「紅白見てる場合か?」
って長渕先生に言われて、
嫌だって一瞬でも思ってしまった自分が嫌だ
何度戦争の話を聞いても他人ごとだとしか思えない
きっとどれだけ考えてもきっと私にその苦しみはわからない
でも考える。考えなきゃ。
殺す。殺される。
劣っていたから負けたのか。優れていたから勝ったのか。
正義の為に別の何かを壊すのか、悪を見過ごして平穏にあんじるのか。
わたしにはわからない。でも、戦争は反対。
ただ、戦争はある意味での淘汰なのかもしれない、と思った。
それは残酷だけど、無くならないのは必要なことだからなのかもしれない。
もちろん、戦争なしに人類が平和に過ごせたらそれ以上のことはない。
でも、長い長い歴史の中で何度戦争の苦しみを味わっても無くならないのは、それが必要なことだからなのかもしれない。
わたしは戦争に反対です。
戦争やりたくないけど今のままじゃいつかは戦争はおきる。
終戦70年って言ってるけどただ銃をもって戦ってないだけ。身近にはいじめだって起こってるし、ニュースじゃ自殺やら
殺されたやら。やっぱり、人に感謝し、他人のことあーだこーだ言わずに自分自身を磨く!そういうことが大切なのかなと思います。安保とかはよくわからんので難しいこと言えないけれど。
なんか変なこと書いてるかも。
すみません。
空にたくさんの飛行機が飛び、
好きなように発言ができなくて、
小さい子供が泣いていても自分のことで精一杯だから助けてあげれなくって。
ずっとお腹が空いていて。
もしかしたら友達が戦争に行ってしまうかもしれなくて。
悲しい悲しい戦争。
それが私の考える戦争です。
そんな戦争をせめて日本で行われないようにしたいです。
今年最後の授業で逆電ありがとうございました!
1人目の逆電生徒でした、KY侍です。
戦争については本当に難しい話で、答えなんか無いんじゃないかな、と思います。
集団的自衛権に関しても、後方支援というような外国の戦争に関わる可能性のあるものが主であると聞いています。もしかしたらこれがきっかけで、いつか日本も戦争するときがくるかもしれない。長渕先生の言うように、鉄砲持って戦わなくちゃいけない時ももしかしたらくるかもしれない。
けどやはり、日本がむかし戦争によってどうなったのか、どれだけ苦しい思いをしたのか、それを考えると、「勇気を持って」戦争しないのもアリなんだな、と今日は思えました。
人それぞれいろんな意見があると思います。
でも長渕先生みたいに自分の考えを持ったり、今回話をさせていただいたみたいに誰かと気持ちを言い合ったりすることが、今後の日本、世界にとって大事になるんだとおもいます。
未来の日本、世界を担うのは我々若者です。
しっかり話し合っていけるといいですよね。
長渕先生の話を聞いて、
自分の想いを書こうと思ったけれど、
何も書けなかった。
それだけ、今まで自分がほとんど何も考えずに生活してきたんだと実感させられた。
来年、18歳、選挙に参加できます。
その時に自分が何を想い何を考えているのかを明確に表現出来るようにしたい。
やっぱり戦争をしたり、
受けたりするのはイヤだな~。
守るためにか…
どうすればいいのかわからない
戦争で得るのは、
買った国は、土地やそこに住んでいる人、金
負けた国は、国土と金や人
だけど、国民は家族や幸せを失う
国民には利点はなく
利点があるのは、戦争に参加した国とそれを支援した国や企業。