集団的自衛権は戦争の抑止力になるのか、それとも周辺の国との緊張をさらに高めてしまうのか。これはやってみなければわからないと思います。
集団的自衛権って、ただ単に戦争するためのもんじゃないんだよ?
同盟国が攻撃されたから助けるということ。
よく言えば、友達が殴られたからかばってたすける。
悪く言えば、ヤンキーの喧嘩。
よく考えて、勉強して、意見いうべきだと思う。
もっと、正しく知るべきだと思う。
長渕先生は戦争にはどちらの正義も無いと言ったが俺はどちらにも正義はあると思う
綺麗ごとではないが
戦争は正義と正義の衝突だと思う
政治の世界を全く理解してないわたしは、安保法案が絶対に通らないと思ってました。
国会の前で反対運動を起こしてる若い人や大人までたくさんいるのがテレビで流れてるのに、なんで声を聞いてくれないのって思います、
"戦争に行きたくない"って思うのは悪いことじゃないし、政治のことについて無関心だとよく言われる若者の必死の訴えなんじゃないでしょうか。
集団的自衛権についても、決めた政治家たちは戦わないかもしれないけど、命をかけることになる若者のこと、自衛隊のことも考えてなのかなぁ。
戦争は起こってもいい。
意見の食い違いでおこるものだし、
もし、世界が戦争やらなくなったら
他の国にも興味なくなってるし、自分の国にも
多分あまり興味なくなってるんだと思う。
被爆国なんだろ?唯一の被爆国なんだろ?じゃあさ。もし、もしもう一回戦争が起きたなら、もう一回、核の落とされることのないように、もう一回、どこかに核が使われないようにするために、日本は戦えばいい、国連になんと言われようと、アメリカになんと言われようと、自分たちは世界が平和であり続けるための戦いをすればいいと思う。それは何も銃じゃなくていい、フェンスの手前の銃声にかき消されそうな声じゃなくて、もっともっと大きな声で、叫ぶだけでもいい、世界が平和であるためにも、自分たちは立ち上がればいい
掲示板みてたらみんなが語ってた。
同じことを書いてる人がたくさんいた。
同じことを考えてる人が一緒に動くことが大事だと思いました。
兄といっしょにラジオきいているんですが、どうしても長渕先生の意見に反対で反論したいそうです。
逆電お願いします!!!
私は殺されるのか殺すのかだったら殺す方がいいです。
今の年齢だからかもしれないけど、私は、今もし戦争が起きたら自分が生き残ることしか考えられないからです。
先生の話を聞くまでは忘れてたけど、今改めて思いました。
今の日本人、私達はとても平和ボケをしています。阿部総理も阿部総理で悪いかもしれないけど、ここまでくるのに選挙とかに参加しなかった国民も悪いと思います。
私はまだ16歳だけど、「まぁいいや」なんて思わずに18歳になった人たちやそれ以上の人たちは政権にちゃんと向き合っていかないといけないし、自分の好きなことをやるのもいいけど政治のことをもっと勉強すべく、ちゃんと授業受けます。
剛先生は私達に大切なことを教えてくれました。ありがとうございます。
これからは、ちゃんと政治に向き合っていきます。