集団的自衛権って、ただ単に戦争するためのもんじゃないんだよ?
同盟国が攻撃されたから助けるということ。
よく言えば、友達が殴られたからかばってたすける。
悪く言えば、ヤンキーの喧嘩。
よく考えて、勉強して、意見いうべきだと思う。
もっと、正しく知るべきだと思う。
確かに。
レス失礼します。集団的自衛権=戦争を否定するのは正しいと思います。でも、私は集団的自衛権には反対です。殴られた友達を助ける。良いと思います。ただ、殴り返す、という行為は新たな憎しみを生むだけだと思うのです。
国際情勢が変わってきているとよく言われるけれど、実際言うほど変わっていない。冷戦期なんてもっと酷かった。
それからあなたのレスも読ませていただきました!うぅむ、考えこんでしまいました…。確かに南北戦争は、終戦後は多くの有色人種に自由が与えられた。それでもその死者数は歴史の中でもかなりの数だった。はず。なんだかんだいって私はまだまだ知識不足なのです。今の私には、やはり正義の戦争という言葉はピンと来ないようです、レス返しのやり方がわからなかったので、ここに書かせていただきました。長くなってすみませんorz
>麦牛乳さん
レスありがとうございます(^^)/ レス返しはたぶんこんな感じに同じ書き込みのところに付け加えていく感じでいいんじゃないでしょうか?
確かに、殴り返したら新たな憎しみしか生まれないですよね・・・
でも、実際の有事には殴り返しでもしないと相手はやめてくれない。やっぱりここは、長淵先生の「殺すか殺されるか」じゃないですけど、「隣でやられてるのを突っ立って見てるか、自分を多少犠牲にしてでもやりかえすか」だとおもってしまいます。
国際情勢は大きく変わってるはず・・・いさかいの起こり方も一対一からゲリラ的なものへ・・・
所詮学生の私たちには、まだまだ自分も含め勉強不足なことばっかりなんでだろうと思います。もっと、勉強していかないとだめですね(。-_-)
私も長文失礼いたしました。