今年もあと僅か。今年は短大に入学して、秋には実習があり慌ただしく過ぎていったような気がする。でも、久々に掲示板にも戻ってきて、レスもたくさんもらえて嬉しかった。生徒のみんなに会えてよかったです。今年はたくさんレスすることができなかったので、来年はたくさんレス返していきます。今年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。皆さんにとって良い1年になりますように。
何が正しいかとか、結局その時の時代の価値観でしかないんだと思う。
その時人々が信じている絶対的な考えは実は本当は何でもないことなのかもしれない。
人を殺してもいい、という権利はあっても、人を殺してもいい、という道理はないはず。
たとえそれが権利でもその権利を放棄するのはその人の判断。
わたしは知りたい。色んな大きなことを決めてる人たちが本当は何を思ってるのか。
わたしたちの意見は何故汲まれないのか。
本当は単に利益の為なのかもしれない。
何かわたしにはわからない別の正義があるのかもしれない。
きっとここにいる人でも、集団的自衛権賛成の人いると思う。話してみたい。
自分達が銃を持つことになったら、私はなんと言われようが、銃を捨てます。
剛先生が言う通り、弱虫と言われても、非国民だと言われても戦争は捨てます。
負けようが、勝とうが、国民には関係ないです。
長淵先生 ひとつ言わせてもらいたいことがあります。
長淵先生は集団的自衛権があたかも今の国会で初めて「出来上がった」みたいないみで使われているなぁと思うんですけど、
集団的自衛権はもともと日本が持っている権利なんですよ。ずっと、持っていたんです。でも、政府が「行使できない」としてきた。
つまり、僕は自粛してきたに近いものだと思うんです。
偉そうなこと言ってスイマセン
私は今まで戦争について考えていたつもりだったけれど、そんなことなかったんだなって、放送を聴いて思った。
まだ選挙権は持ってないけれど、できるようになったら、その権利を大切にしていきたい!自分の無関心で、日本の未来をないがしろにしたくない!
私は今17歳です
来年投票すると言われても、実感が全然わきません
誰に投票していいのか分からないし、何を信じていいか分からないです
学校の先生には、無記名投票でも投票に行くことに意味があると言ってきました
本当に意味があるのですか?
おかしい権利だと思います。
人が人を殺してしまうのを許すような権利は私はいりません。
私も弱虫という名の勇気を振り絞っていきたい。
戦争から逃げることは
一つの選択肢だとは思うけれど
国全体が戦っていこう!という空気に
今の日本人が逆らうことが出来るのかと
不安に思います。