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正解

何が正しいかとか、結局その時の時代の価値観でしかないんだと思う。
その時人々が信じている絶対的な考えは実は本当は何でもないことなのかもしれない。
人を殺してもいい、という権利はあっても、人を殺してもいい、という道理はないはず。
たとえそれが権利でもその権利を放棄するのはその人の判断。
わたしは知りたい。色んな大きなことを決めてる人たちが本当は何を思ってるのか。
わたしたちの意見は何故汲まれないのか。
本当は単に利益の為なのかもしれない。
何かわたしにはわからない別の正義があるのかもしれない。

きっとここにいる人でも、集団的自衛権賛成の人いると思う。話してみたい。

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